最近オイル仕上げを選ばれる方も増えて来ました。との粉仕上げに比べて水汚れに強いので後の取り扱いがとても楽になります。色もいろいろ選べます。
和たんす3段の1部をチェストとして使われたりして、和室だけでなく洋室に置かれてもお部屋に合います。
4尺楢昇りタンス 金具1式替え 戸袋砂子紙張り替え 15万5千円(税込み)
昔の食器棚 膳棚
金具は元の金具を古美メッキ
木部はウレタン塗装
中段の網戸は取り替えています
価格は15万円(税込)
ラッカー塗装
戸袋は砂粉の紙で表装しています
下の開き戸がなかったので作りました
価格は17万円(税込)
桐和箪笥(幅120㎝)を90㎝に縮めて天然オイル仕上げ(ウォールナット色)で塗装しました。
花台として使われるそうです。
昔のしっかりした木の家具は再び塗装し直すと、いい感じの雰囲気になります
ただ、なかなか昔のいい雰囲気の金具が無いのが難点です
オイル仕上げ、ウレタン、ラッカー塗装は同じサイズの桐タンスより1~2万円ぐらい
価格が上がります.